位置出しに使う定規 
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  位置出しに使う定規

                  
 ベルトセンタ-  2001.3

”ベルトセンタ-”

 

    〇 ベルトの穴位置に、印を付けることを目的とした定規です。
 ○ 7種類のベルトサイズに対応しています。
     (15、18、21、24、30、35、40mm)

 ○ 印を付ける際は、ボ-ルペンで付けれる穴サイズにしました。
 ○ 更に、(8,10,12,15,18,25,27mm)に対応しました。
       ベルトセンタ-S(スリム)もご用意致しました。1.6mm厚は廃版です。

   サイズ 180x40mm    スリム180x27mm

 newベルトセンタ- 1mm  2015.3

”ベルトセンタ-1mm”

 
 ○ 上記ベルトセンターの半透明1mmタイプです。
 ○ 従来品より軽く、柔軟性も有ります。
          
    両ベルトセンターをこちらの材料へ移行します

L尺 2002.2

”エル”

 

 ○ コンパクトな角尺に、穴を開けてみました。
         サイズ長200mmx短100mm

    穴はΦ2.0mmとΦ2.5mmで明けました。
 ○ ちょっとした小物の製作や、狭いところでの印付け等にお使い下さい。

      廃版とします

    サイズ 200x100x1.6mm        
 

L尺2 2014.12
”L2”

スライドストッパー

 

   ○両サイドにスケール入れ、穴は5mm飛びのφ1.0mmで3列 明けました。

  ○厚みは1mm、更に透明度の良い材料で使い易く致しました。
  ○フック穴Φ4.0mm追加

   〇スケール230の機能を付けたらどうなるの   でしょうか?
    小物に...ちょっとデザイン(スケール230の補助?) 2016.12.06

←図面は左


  サイズ200x100x1.0mm 

 NEW !!  200x200長財布定規 未定

”ユニバ-サルホ-ルと財布定規”

    ○ 200x200mmの長財布を作るときに特化した定規です
 ○ 表の革から、中のパ-ツまで面倒な型を作らずこれ1枚有ればOK?
 ○ 面倒な、カ-ドのRもファスナーの部分もご利用出来ます。
 ○ マチは、好きなサイズで出来る様に一部ユニバ-サルホ-ルを付。
   まだ図面の段階です。m(__)m
   右横にあるのはユニバ-サルホ-ル300と下100の穴有りのサンプル
   現在、折りたたみタイプ、ファスナー開きタイプ検討中です。 

 ユニバ-サルホ-ル100 2014.8サンプル版
”ユニバ-サルホ-ル100の拡大”
 
  ○ 
5mm方眼にφ1.0mmの穴を設け、四方の目盛りで位置出しが出来ます。
      ( 100x100mm)
      大き目の穴φ4は、透明度が悪いため下が見える様にするためです。
  
  クロスしている部分は、50mm間隔で補強も兼ねています。
 ○ 中央から振り分けてのスケ-ルも付けました。
        (中央から50mmx50mm)


 ○ 寸法は、端からしっかり測定出来る様に目盛りを付けました。

  サイズ100x100x1.6mm 
  ユニバ-サルホ-ル100半透明  2014.12
”ユニバ-サルホ-ル100の拡大”
5mmpit
 ○ 上記半透明タイプです。Φ4.0の穴は有りません。
 ○フック穴Φ4.0mm追加
 
  サイズ100x100x1.0mm 
 NEW !! ユニバ-サルホ-ル100 2.5mmpit  2016.12
2.5mmpit版
2.5mmpit
 ○ 上記の2.5mmpit版です。
   穴数を倍にすることで、更に使い易くなります。

 
 
  サイズ100x100x1.0mm 
 ユニバ-サルホ-ル300  2014.6サンプル版
”ユニバ-サルホ-ル300の拡大”
 
  ○ 5mm方眼にφ1.0mmの穴を設け、四方の目盛りで位置出しが出来ます。

     ( 300x50mm)
  大き目の穴φ4は、透明度が悪いため下が見える様にするためです。
  クロスしている部分は、50mm間隔で補強も兼ねています。

 ○ 中央から振り分けてのスケ-ルも付けました。
       (中央から150mmx150mm)


 ○ 寸法は、端からしっかり測定出来る様に目盛りを付けました。

  サイズ300x50x1.6mm 
  ユニバ-サルホ-ル300半透明  2014.12サンプル
”ユニバ-サルホ-ル300の拡大”
 
 ○上記半透明タイプ です。Φ4.0の穴は有りません。

 ○フック穴Φ4.0mm追加
 
   
  サイズ300x50x1.0mm  
 
  ミリ&インチ  2014.12

”ミリ&インチの拡大”

  ○ ミリ&インチの物指し

 ○ Φ1mmの穴も明けました。
   一部0.5mm目盛り追加

 ○ インチをまだ使う方のために 
   一部1/20目盛りを追加 

  ○フック穴Φ4.0mm追加
  サイズ220x25x1.0mm  

  t定規 (製品版)  2014.9サンプル版

”t定規+の拡大”

 

 ○ 懐かしいT定規をコンパクトなサイズにしてみました。(140x205mm)
  ちょとしたとき、こんなのが欲しいのでは?
  どんな使い道があるのか、また報告します。使い方1. 円の中心の出し方
   印刷図面はこんな感じです。
      発展系の大きな円の測定可能コンパス状(まだ頭の中)16’5/14
  スリット幅と穴は2.0mmです。ボールペンの先に合わせました。
  構成部品は、スケール部分、ストッパーで出来ています。

  サイズ205x140x1.6(3.2)mm   

 NEW !!バックル巻  現在入力中
バックル巻
 〇 ベルトのバックル固定のための定規です。
   各サイズに対応します。
   15mm~40mmまで

 〇 半透明材+印刷で使い易くします。

   バックル刺し穴用スリット固定穴用位置の印に使います。
   左は原案図です。

   サイズ180x40x1.0mm  
 NEW !!名刺  2015.7
名刺
 〇 ただの名刺です。
   ユニバーサルホール名刺サイズです。

 〇 2辺にスケールを入れ穴も空けました。

   この名刺、薄いと刃物となりますので1mm厚としました。
   大分インパクトの有る名刺となるでしょう
   同心円タイプとかも出来そうです。

   サイズ91x55x1.0mm  
 New??Mini三角定規  2015.6
画像はまだです。
加工する時間がなくて....

 ○普通の三角定規です。
   小さくてペンケースに入るサイズです。
   ある理由でどんどん生まれてしまいます。

     サイズ45x45mm&45x70mm
 New Wピンベルトセンタ-  2016.3
Wピンベルトセンタ-
サンプルはできました。
意外と小さい
 ○Wピン用ベルトセンタ-です。
   スポッツにも使えそうな定規です。
 ○端面5mmから25mmまで2.5mm飛びに可変できます。
 ○印付けはベルトセンタ-と同じです。
 ○差し込み式でスケール230と同じ爪当てが有ります。
  ○片側の印を下の溝から見ることが出来ます。

  形を変えることにより曲線のスポッツにも対応できそう


   サイズ100x60mm
 New 刻印  2016.4

逆の抜きは、画像をクリックしてくださいミンサー柄

 ○ミンサー柄の刻印のを作ってみました。
  今回はツールΦ1mmを走らせ、約2mmの深さで3mm厚
  のガラエポ材、一つの正方形の辺は3mm、5と4の組み合わせ
  0.5mm幅の縁付(意味いつの世でも)

 ○クラム藤田さんより、革を濡らしハンマーで叩くという手法
  押した革はこちら
 ○繰り抜くタイプと堀り込むタイプの2つの型
 
  殆んど、プログラムの打ち込みに時間が掛かるだけ
  後は、加工に10分も掛らない。ソフトが有れば....

   サイズ14x34mm厚み1.6~3mm
New 小角  2016.4


小角
 ○小丸に対してコーナーカット版
  
 ○ガラスエポキシ材1mmを使用
  
 ○各サイズのコーナーカット

 ○角穴も付けました。

 ○型紙を作る場合(ミンサー柄等)
   ユニバーサルホール100と併用すれば

 〇斜辺の長さはx√2です。

 〇溝が1mm幅ですので、細いペン先で
         
 
改造版小角とユニバーサルホール2.5mmpit版

 
ミンサー柄を描くと



    3mm~15mmまで7種類

   サイズ70x70mm厚み1mm
    価格 未定
New 銀ぺんホルダー(デバイダー)  2016.5
銀ぺんホルダー

足部分はまだ未加工
 ○辻永クラフト工房  仮名銀ペンホルダーの試作品を製品版に
  
 ○ガラスエポキシ材3mmを使用し、3枚で構成
  シンプルな構造
  
 ○縫い目のラインをしっかり銀ペンでマーキング
     (レザークラフト専用デバイダー)
 ○足が回転し幅調整できます。
 ○銀ペンはM3のネジで固定、中央のM4で足の固定x1
    
            更に辻永さんが改良中です。
New 万能コンパス2  2016.6
万能コンパス2

変更前の部品です。
(銀ペン用足、本体以外は改良済み) 
  ○デバイダー、2カッター刃、※1銀ペン(Φ3.1)
 ○スマートではないくゴツゴツした感じ。
 ○固定ネジとは別に調整ノブが5つ+2つ。
   (開脚部、ホルダー部、足部、銀ペン部、開度固定部
   +カッター刃部、針部)

 ○足は自分で好きな形にヤスリで削り出す必要有り。
   (中目程度のヤスリが必要) 
 ○金属で作れば大変、ガラエポ3mm使用ならば
  開発変更は、数時間足らず。
 ○部分部品供給可能

   (ネジは全て市販のもの、紛失しても安心)
  勝手にどんどん変更しますので御注意!
  組立調整が苦手な方にはお勧めしません。
  (
プラモデル組立感覚)
   ※1 銀ペンと針は付属なし。※2 デザインカッターの刃30°
   (針は革細工用手縫い針の短いもの)

   サイズ幅40x高さ>80x厚み>15mm
   針とペンを並行に(紙に垂直)した場合又幅最大60mm
   数量限定製作を予定 10セット/月
New 7ポイントdivider  2016.7


画像をクリックしてください開きます。
残念ながらまだ実用では有りません。
動きの確認だけです。
6point dinider
   ○基本7ポイントデバイダーですが、部品追加で8、
  10ポイントに変化?(逆も可能)

 ○従来品と違い針足が有ります。
 ○固定ネジが有り、寸法の固定が出来ます。
 ○均等に押さられる様、押さえ板を設けました。 
 ○金属で作れば大変、ガラエポ0.5mm~3mm使用
  で開発変更は、数時間足らずです。
 ○部分部品供給可能

   (ネジは全て市販のもの、紛失しても安心)
  組立次第ポイント数が変化します。
 
○数千円を目指したいです。

  針は革細工手縫いのものを想定
  サイズ 最大幅200mm
  精度不明、間隔は5mmから33mmまで(6割)

  
New 3ポイントdivider(2分割)  2017.2


画像をクリックしてください開きます。
黄金比にもなります。

固定ノブの位置を変えるだけ


2分割ディバイダー閉
  ○最終目的を10ポイントに変更
 〇今回は、2分割と5分割で10分割を先行。

 ○針足は、今回未設定。
 ○固定ノブが有り、寸法の固定が出来ます。
 ○1.6mmガラスエポキシ材幅40mmでの試作品 
 ○連結は、リベットのΦ4.0mm。
 ○この材料ならば安価ですが。

  
  サイズ 最大幅400mm以上

  見かけによらず精度も有ります。
  0.25mm以下?目視ですが
  1間隔は、40mm~200mmまで
  次回は、5分割を予定(準製品版)
New 3ポイントdivider(2分割最終形)  2017.2

画像をクリックすると開きます
黄金比にもなります。2
固定ノブの位置を変えるだけ2


3ポイントディバイダー
  
 

 
 ○固定ノブが有り、寸法の固定が出来ます。2
 ○3mmガラスエポキシ材幅10mmでの試作品 
 ○連結は、リベットのΦ3.3mm。
 

  
  サイズ 最大幅300mm以上

    精度0.5mm以下
  1間隔は、10mm~150mmまで
  次回は、5分割を予定(準製品版)
New 6ポイントdivider(簡易形)  2017.3


画像をクリックしてください開きます。

3point1
  
 

 
 ○5分割ディバイダー
 ○1.6mmガラスエポキシ材幅8mm4層構造
 ○Φ2.4mmリベット使用

  そのままリベッターを使うと堅くて動きません
  少し工夫して0.1mmの隙間を開けてます

  
  サイズ 最大幅300mm以上

    精度0.5mm以下
  1間隔は、8mm~65mmまで
  次回は、10分割を予定(準製品版)
New 10ポイントdivider含め、まとめてポン  2017.4
divider   〇テストすること3ヵ月いろいろでき
  一旦終了
  
 〇6点くらいのものがほぼ完成
  手のひらサイズ~
  
  部材加工はそこそこ、組立が大変で…
  

  
New Stitch dividers  2016.11
ステッチ ディバイダー ○普通のディバイダーより使い勝手のいいもの
 ○3mmと4mmの縫い代専用
 ○縫い目のラインをしっかり銀ペンでマーキング
   (レザークラフト専用デバイダー)
 ○革の端面をガイドローラーが倣い A
 ○直線の安定性も別のガイドで安定 B
 〇内側に銀ペンを安定させるためにもう1つのガイドローラー C

 Aのみでも直線、曲線もB、Cはオプション

 図面段階です。
New Spots  2016.11
spots 代表的なスポッツ(スタッズ)を1つにまとめました。円、楕円、四角、ひし形等
十字、45度、1mmの同心円補助線も入れました。
それぞれ、8つに割ってお使いいただけます。

 未だ、図面段階です。
   

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