財布の改造
表をスケール230で切る | 延長をストレートcutで切る | ![]() 定番のスケール230旧Ver カッターナイフは大き目の方がいい.... |
![]() この定規は、皆さん?らしいのですが私は良く使います。 大きな金尺より小回りが利き楽です。 黄色の矢印の位置を10cmづつカットして行きます。 刃の厚みによりオフセットしたものが左です。 要領はスケール230に似てますが直線に爪を当てます。 |
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ストレートcutで切った断面 | 内張りのカット | ![]() 端面に段差は有りません。 |
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カットした2枚の張り合わせ | コーナーカット | ![]() 貼り合わせるだけです |
![]() コーナ−カットR10mm 厚くなると上手く出来ないので貼り合わせる前に個々に カットした方がいい? |
ベルト切り出し(幅20mm) | ベルトの端面カット(小丸) | ![]() キルルンミニでベルト部分を切り出します。 |
![]() ![]() オクトパスを使えば楽だった あとはヤスリ等で仕上げます。 |
カード部分切り出し | カードの抉り部分をカット | キルルンミニで55mm幅で4枚切り出し (あらかじめスケール230で200mmでカット) 写すのを忘れ |
![]() 財布定規ですが、これ1枚でも財布は作れます。 195x195、200x200、ラウンド財布用3種類 今回はカードの抉り、ファスナ−部分のみ使用 |
ファスナ−部分の印付け(マチ有り) | パーツ | カットはΦ12mmポンチとカッターで切ります。 ファスナ−部分の抜きは少し大き目にオフセットが必要 次回の財布定規に反映させないと 次回写します |
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全パーツ加工 | 表部分(ほぼ完成) | ![]() この他カード部分1枚とマチ3枚別に追加 |
![]() ベルト通しの財布です。 縫いは終了し、合わせ待ち 型は有りません |
それぞれの部品(3パーツ) | 裏から | ![]() |
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完成(中身1) | 完成(中身2) |
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完成(中身3) | 完成(表) |
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